リスト取り
長く安定的に稼ぐためにたどり着いた人が多いこの言葉。
私もリスト取りをしています。
○メルマガ
○LINE公式アカウント
がメインです。
まだまだ少ないですが、2019年11月末にサイトを作ってからリスト取りを始めて体験したことをまとめました。
twitterのフォロワー数も広い意味では、リスト取り、と言えるかもしれません。
今回は、リスト取りをするための考え方と戦略をステップで解説します。
リスト取りとは。個人向けと法人向けの2つの意味
基本、見込み客の情報を取得すること
見込み客は、実は、2つの意味があります。
○個人向けのリスト取り
○法人向けのリスト取り
この2つによって、見込み客の情報が大きく違います。
個人向け | ・メールアドレス |
法人向け | ・会社名 ・住所 ・氏名 ・電話番号 ・メールアドレス |
ただし、最近のリスト取り、という呼び方は、個人向けのネットビジネス用語化しており、
リスト = 見込み客 = メールアドレス
と意味しています。
個人向けのリスト取りとは
3,4年前は、「名前+メールアドレス」でしたが、現在は、メールアドレスのみが主流です。
- メルアド
- 名前+メルアド
おそらく、この2つで、どっちが登録数が多いか、比較した結果、メールアドレスのみという結果になった、という流れですが、情報は少ない方が取りやすいというのは当たり前の話しで、メールアドレスのみになるのは、必然です。
また、情報ビジネス業界が、メールアドレスを転売、というか、無料レポートスタンドなどで、メールアドレスがシェアするような形が組まれ、そのメールアドレスを購入した人が、代理登録という形で、自分たちのメルマガに登録する人たちが増えました。
そういった背景もあって、個人情報をできるだけ出したくない、という登録者の背景もあります。
「名前の欄」
があったとしても、結構適当な名前が入ります。
・ぴんぴん
・まーぼー
・Aさん
などです。
そういった人は、ただ情報を取りたいだけで、商品を売り込んだとしても売れないので、こちらからメルマガ解除しましょう。
たとえ、商品を買ったとしても、クレームを言い出しそうな率が高いです。
法人向けリスト取りとは
見込み客の情報が、企業=法人、という意味です。
2000年代 | 2020年 |
・会社名 ・住所 ・氏名 ・メールアドレス ・年齢 ・担当部署 ・電話番号 ・FAX |
・会社名 ・住所 ・氏名 ・メールアドレス ・電話番号 |
2000年代は、見込み客として、全て入力するフォームが多かったですが、最近は、入力する情報も少なくなってきました。
中には、電話番号がないところもあります。
その方が取得率が上がるからです。
昔は、資料を郵送することが多かったのですが、最近は、メールで送って、PDFをダウンロードすることが主流です。
- コスト削減
- すぐにお届け
理由は、紙で送るよりも、早く、すぐに見れる、という点と、コスト削減です。
毎回紙で印刷して、送付状を作り、郵便局で配送する。
これだけでかなりのコストです。
それがメールで送るだけでOK、となるとコスト削減できます。
売りたい商品によって取るリスト(見込み客)の取得情報を変える

リスト取り = メールアドレス
が主流になっていますが、どういった商品を販売するかによって、取得する見込み客の情報が変わってきます。
例えば、
- 分譲マンションの販売
- 一戸建ての販売
している不動産会社、工務店のホームページを見て下さい。
お問い合わせの項目に、
メールアドレス
のみのところを見たことがありますか?
商品が高額のため、相手の本気度、検討度合いも必要なため、入力項目が多いです。
そのため、あなたが売りたい商品に合わせて、取りたいリスト(見込み客の情報)を変えましょう。
高額な商品10万円〜
売りたい場合、
メールアドレスのみ
では、売れません。
この商品が欲しい、という相手の本気度もないと売れないからです。
法人の場合は特にそうなります。
資料請求時に項目が多いと、CV(お問い合わせ数)は減りますが、申し込み率は、上がることが多いです。
項目が多いにも関わらずすべて入力する、ということは、購買意欲が高い、からです。
メールアドレスだけで、しっかり自分の熱意を伝えて、見込み客を育てていけばれるのでは?
と思うかもしれません。
確かに、売れる人もいるでしょう。
売れる人は、以下の2つです。
1.もともとメルマガやネット販売経験がある人
2.売りたい商品の見込み客を的確に集めれた人
売れる人がいるとすれば、これまで販売経験がたくさんあり、メルマガの登録者もいて、ライティングのスキルもある人です。
もしくは、見込み客とあなたが売りたい商品のターゲットがしっかりと合っている必要があります。
1は、想像できると思いますが、2が???
と思う人もいるでしょう。
リスト取りをこれから始めよう、という人は、実は、2がかなり難しいです。
リスト取りばかりに目がいって、リストを取りたい見込み客と、あなたが商品を売りたい層がズレることが多いからです。
自分がどんな商品を売りたいのか、考えてからリスト取りをしましょう。
とりあえず、リスト取りは、一番リストが取れません。
少ないリスト、50リストで、売上100万超えのカラクリ
売りたい商品 = 見込み客が今すぐ欲しい商品なら50リストで売上100万は可能です。
50人全員が買ったとは考えられないので、10人が買ったとしたら、
10人×10万円 – 100万円
となります。
では、なぜ50人のうち10人が買ったのでしょうか?
それは、売りたい商品と見込み客(集めたリスト)がしっかりとマッチしたからです。
言葉ではなかなかわかりづらいので、具体例で説明します。
ゴルフ場に自動販売機がありますが、水1本(500ml)いくらだと思いますか?
コンビニで、水500ml、いろはすなどは、120円ぐらいで売っています。
いろはすの価格 | |
コンビニ | 108円 |
ゴルフ場 | 200円 |


ゴルフ場の方が、約100円も高いです。
ゴルフ場は、運動して汗をかき、喉が乾きます。
水を飲みたい、となったときに近くにコンビニもありません。
そのため、ちょっと高くても仕方ありません。
これは、水を飲みたい人とそこでしか買えない商品を置いている。
売りたい商品 | 水 |
見込み客 | ゴルフ場のお客さん |
という見事な状態が出来上がっています。
テーマパークでも同じです。
USJの中で水やジュースを飲みたい。
自動販売機に行くと、コンビニの1.5倍〜1.8倍ぐらいの値段で販売されています。
今、ジュースを飲みたいけど、変える場所、変える商品は、USJの中にしかない。
高くても買わないといけない。
ゴルフ場やUSJの自販機は、見込み客と売りたい商品をしっかりマッチしている事例です。
これと同じことをすると、少ないリストでも売上が上がります。
欲しい商品で、そこからしか買えないのであれば、買います。
でも、商品を作るのが難しい。。。
という人もいますが、ゴルフ場で販売している水は、いろはすなどで、コンビニでもどこでも買えます。
ゴルフ場が高いことがわかっている人は、事前にコンビニで買っていきます。
高いとわかっていても、ゴルフ場で買う人がいます。
そういう見込み客をしっかりと連れてくる。
あなたもそういう見込み客、リストを取ると同じような状況になるということです。
商品は、他でも同じようなものを販売している人がいても、その人は知らないかもしれません。
全く信用できない会社や人が販売しているのかもしれません。
何度も言いますが、売りたい商品とリスト(見込み客)をあわせることが大事です。
【2019年まで】リスト取りの基本!あなたが売りたい商品から考える
9割の人が、リスト取ることしか考えていない
売りたい商品は、後から考えると失敗する
今回は、個人向けのリスト取りを解説します。
リスト取り = 個人向け
と思っている人が大半だからです。
法人の場合は、おそらく、見込み客、という使い方になるでしょう。
このキーワードの考え方は、私のメルマガに登録して下さい。
そういった考え方なども解説しています。
今回は、省きます。
あなたが売りたい商品によって、リスト、見込み客の取得すべき情報を変えましょう、というお話をしました。
その取りたいリスト、
つまり、あなたが商品を売りたい見込み客が、どんな人なのか?
これが考えられていない人が大半です。
だから、リスト取りがうまくいきません。
本来は、売りたい商品をしっかり考える必要があります。
リスト取りをするために考えるべき基本が下記です。
ただし、よく見てくださいね!!
【2019年まで・・・】
リスト取りの考え方<基本編>
1.売りたい商品
2.買ってくれるお客さん像は?
3.そのお客さんはどこにいる?
4.・・・
5.・・・
何も考えず、とりあえず、メルマガして、メールアドレスを取得しよう、という容易な考えの人が多すぎます。
だから、リスト取りもできない、リスト取りができても、商品が売れません。
しっかりとどんな商品を売りたいのか、考える必要があります。
もう一度、言いますね!!
ただしですよ。
ただし・・・
ただし、2019年までは・・・・
売りたい商品からリスト取りを考える
というのが、基本でした。
2020年からは違います!
2019年まで | 2020年〜 |
売りたい商品からリスト取りを考える | 顧客が欲しい商品からリスト取りを考える |
今は2020年・・・
顧客を中心に売りたい商品を考える
時代に変わってきました。
SNSの発達によって、変わったと言って間違いないです。
ただ、これははっきり言えば、
鶏と卵理論です。
どっちが先か、問題です。
ただ、お客さんが欲しいものを販売した方が、売れやすい、というのは事実です。
だって、欲しいんですから。
【2020年〜】顧客が欲しいものを作る品を作る
2020年からは、顧客が欲しい商品、サービスを作る
それを踏まえてリスト取りを行う
私は、自分が行っているサイトアフィリの手法が、トレンド、という事もありますし、今後サイトアフィリで生き残るためにもトレンドしか選択肢がなくなっていくのでは?
と思ったのもありますが、初心者でも取り組めるのがトレンドでもあったので、これは多くの人が求めている商品、サービスなのでは?
と思ったのが、情報発信、また今Amazonキンドルを執筆しているのにつながっています。
<私の事例>
副業する人増加
↓↓↓
アドセンス・アフィリエイトに興味
↓↓↓
初心者が始めれるものは?
↓↓↓
トレンド
こういった流れです。
あなたの場合は?
今は、本当に顧客が欲しいものを事前にある程度、把握してから商品を売り始めます。
その典型的な行動が、ツイッター上でも多く見受けられます。
【内容証明こわぴ】
注意喚起も含め、note書こうかな~と思ってます。
書く需要ありますかね~?
おおよそこんな内容で書こうと思います
・販売した経緯
・販売した商品
・失ったものまとめ
・対策方法需要あれば、いいねかRT頂けると嬉しいです。
勿論、無料で出します😇 https://t.co/D4yVfDJH0T
— TAKUMI@物販月利750万稼いだまん (@moto_tenbai_ya) February 25, 2020
そういえば近々全くSEO知識のない友達にSEO講座をやる予定がありまして、軽く資料作るつもりです。もし需要あればTwitterで公開しようかな?なんて思ったりしてるのですが、見たい方いますか??🤔
いいねやRTの数多ければ無料公開しようと思います。— ミツキ🤓主夫兼ブロガー (@ptnimz1987) June 5, 2019
上記のような投稿です。
このように、事前にお客さんにニーズがあるのか把握できます。
- いいね
- RT
が多いということは、お客さんが欲しい、売れる確率が高い、ということで、実際に記事を買いても売れない、ということに直面しづらくなります。
とりあえず、note書いた。
拡散グループに依頼して、拡散してもらったら売れるだろう!
みたいな安易な考え方では売れない、という事です。
順番に解説します。
ステップ2:買ってくれるお客さん像を作る
ステップ1は、顧客が欲しい商品を作る
です。
ステップ2は、買ってくれるお客さん像を作ります。
マーケティング用語では、
「ペルソナ」
と言われています。
商品を購入しそうな人物モデル
・年齢
・住まい
・職業
・趣味
などを設定する事
私の場合ですと、
年齢:20代〜30代
性別:男女
ターゲット層:副業を始めたい人
専業主婦で少しお小遣いを稼ぎたいブログをしている人
という設定になります。
子供が小学生ぐらいで、専業主婦、ちょっとお金がかかるからお小遣いを稼ぎたい!
すでに、アメブロなどでブログを書いた経験あり!
という女性はかなりのターゲットです。
また、男性でも、これから副業を始めたくて、定時上がり、もしくは、残業1時間程度。
独身で、夜は結構自由な時間が作れる。
この2つの属性が、私が想定するお客さん像です。
リスト取りページ、記事の作り方!
とりあえず無料特典出せばOK?
は失敗します
あなたの商品を買ってくれそうな人は、どんな人ですか?
ステップ3:お客さんの行動を考える
リストを取るためには、見込み客となる人がどういった行動をしているか、考えます。
行動がわかると、どういった場所に広告を配信すれば良いか、わかるからです。
ただ闇雲に広告を売っても売れません。
全く商品に興味がない人に広告をと届けても、邪魔・・・と思われます。
お客さんがどういった行動を取るのか、それをしっかり考えると、どこに
- 情報を発信
- 広告を打つ
といったことをして、見込み客を集めることができるからです。
私の場合で解説します。
性別:男女
ターゲット層:副業を始めたい人
専業主婦で少しお小遣いを稼ぎたいブログをしている人
この層がどこにいるかですが、
- アメブロ
が代表的です。
twitterのプロフィールを見ると、ある程度どんなことをしている人なのか、
○年齢
○子供の有無
○得意なこと
など書かれています。
twitterであれば、この層をフォローして、リプ送ったりして、絡んでいきます。
Facebookも同じでプロフィールが書いてありますし、投稿している人であれば、投稿内容を見るとターゲットとなる層かわかります。
Facebookもツイッターと基本同じです。
友達申請したり、コメントしたり。
あとは、
- Yahoo
で検索している人たちです。
SEOで狙って上げられるなら、しっかりと記事を書いて、SEOを狙いましょう。
SEOでなくても、Google広告を使って、検索結果の上位に広告を配信する方法もあります。
もし、広告予算がそれなりにあるなら、クーポンサイトも。
- poppon
- グノシー
クーポンを使う主婦は、かなり多いですから。
そして、クーポンは、主婦に限らず、男性でも使っている人はいます。
でも、おそらく私は予算的に、この層は狙いません。
もっと稼げるようになってからです。
アメブロは、実は、かなりのターゲットです。
アメブロには、
○キラキラ系
○節約系
○稼ぎたい系
がいます。
この層を見極めて情報発信することが大事です。
アメブロなら、アメブロを作って、フォローして、コメント欄に書き込んでいく。
地道ですよ。
ステップ4:見込み客が欲しい情報を用意する
見込み客を取得するためのページを用意します。
WEB業界では、
「ランディングページ(LP)」
と呼ばれることも多いですが、ページでも十分です。
私のサイト、メルマガに登録すれば、
あなたが欲しい○○が得られます。
と書いたページです。
私の場合であれば、
私のメルマガに登録すれば、
- トレンドアフィリエイトのやり方
- トレンドアフィリエイトのネタの探し方
- トレンドアフィリエイトの記事の書き方
がわかります、と書いたページを用意します。
最初は、デザインにあまりこだわらなくても、しっかりとメリット、お客さんが欲しい情報を届けますよ、ということがわかれば、登録されます。
私のページも、ほぼテキスト中心です。
リストを取りたい見込み客はどんな情報を欲しいか
それをしっかりと調べる必要があります。
もし欲しい情報がわからない、という人は、次のステップの調べ方を見て下さい。
見込み客が欲しい情報は調べてわかっている、という人は、ステップ6に行って下さい。
ステップ5:見込み客が欲しい情報の調べ方
ヤフー知恵袋を見る
Yahoo!知恵袋は、こちら>>
最低100件見る
いろんな人の悩みが詰まったサイトの代表例は、もう
ヤフー知恵袋
以外にありません。
ヤフー知恵袋を見ましょう。
ヤフー知恵袋であなたが売りたい商品を抱えていそうな悩みを見ます。
できれば、100件見て下さい。
多くの人は、10件ぐらいでなんとなく満足しちゃいます。
10件でなんとなくわかるんですけど、なんとなくではなく、やっぱりコレだ、という確証まで持っていくには、最低100件です。
ココまで見ると自分の中でも、見込み客が欲しい情報が言語化しやすくなります。
自分の言葉で、文章が書けるようになるので、やっぱり最低でも100件です。
ステップ6:見込み客にあなたの情報を届ける

- twitterでフォロワーを増やす(リスト対象者)
- WEBサイト、ブログを用意して、記事を書く
- twitter広告を出す
- facebook広告を出す
- Google広告を出す
- AmazonKindleを出版する
この順番で私は、リスト取りを行っています。
各項目ごとに解説すると、長くなりすぎるので、別ページに詳細は、まとめます。
登録ページは、私の場合ですと、下記が代表的です。
登録ページのことを
LP(ランディングページ)
と呼ぶ人もいますが、まずは、リストを取りたい登録ページを用意します。
各項目ごとに解説すると、長くなりすぎるので、別ページに詳細は、まとめます。
ステップ7:仮設検証を繰り返して、登録率をアップさせる
アクセス数を増やす < 登録率をアップする
多くの人がやりがちなのが、ひたすらアクセス数を増やせば良い、と思っています。
これは、全くの勘違いです。
登録率をアップさせることの方が、圧倒的に大事です。
穴の空いたバケツに、水を入れ続けるようなものです。
アクセス数を増やすことはかなり難しいです。
時間もお金もかかります。
でも、登録率は、頑張れば1,2%上がります。
アクセス数 | 登録率 | 登録者数 |
1,000 | 1% | 10人 |
1,000 | 3% | 30人 |
登録率が1%⇒3%にアップしたら、アクセス数は、変わっていないのに、登録者数は、3倍に跳ね上がります。
例えば、私の場合の改善例ですと、
「いつでも好きなタイミングで解除できます。」
と登録ボタンの下に書いています。
たったこれだけで背中を押せます。
こういった細かいところが、登録率に影響を与えます。
見たら、なんだそんな事か!
と思うでしょう。
正直、私もそう思っていました。
でも、やらないと気づかないことなんですね。
リスト取りは、ツールでできる?
世の中には、耳障りの良い言葉が未だにはびこっています。
ツールでリスト取りがザクザク!?
寝ている間にリスト取りができる!?
昔は、リストを買う、という人がたくさんいました。
無料レポートスタンドなどからリストを購入する人がいましたが、そういった人が続出して、今では、代理登録されると、すぐに解除、または迷惑メールボタンをクリック、という人が増えています。
これは、焼き畑農業に近いですね。
無数に集めて、とりあえず送るだけ送って、売れたらOK。
あとは、無数に集めるだけ。
ツールのほとんどは、一時的にしか使えません。
システム側が対応して、ツールでリスト取得ができなくなる事例が相次でいます。
昔いろんなツールがあったみたいです。
ネットで検索すると出てきますが、軒並み、取得しようとする側のシステムアップデートで、全部使えなくなっています。
あなたは、ツールが使えなくなったらどうしますか?
また、新しいツールが出てくるまで待ちますか?
それは、ツールに依存して、ツール開発者がやめれば、あなたのリスト取り手法はなくなります。
そんな事よりも、自分で書いて、自分でお客さんを見つけて、登録してもらう。
この方法を見に付けた方が、何倍も稼げます。
リスト取りのまとめ
・ツールは、使うな!
・お客さんが欲しい商品、サービスから考える
・お客さんの行動に合わせて情報を配信する
お客さんが欲しい商品を徹底リサーチしましょう。
あなたが思いついた考えをまずは、Yahoo!知恵袋で検索します。
どういった悩みを抱えている人が多いのか。
100個見て下さい。
10個で満足しないでくださいよ。
100個ぐらいみると、共通点など見えてきます。
そして、ツイッター、フェイスブック、アメブロなどで、悩んでいる人がいないか、似たような事をしている人がいないか、検索して見ましょう。
欲しい商品を欲しい人に届ければ売れる。
多く人は、
私が売りたい商品 ⇒ 届けたい
と思っています。
違いますよ!
